/ 最終更新日時 : Manzai-Times 1960-70年代演芸ブーム(昭和中後期) 『芸』~藤山寛美(松竹新喜劇) 藤山寛美 上方を代表する喜劇役者。 松竹新喜劇「桂春團治」(渋谷天外作・1951年)での酒屋の丁稚役が当たり、一躍人気者となります。 寛美の母(新町のお茶屋「中糸」の女将・稲垣キミ)の「遊ばん芸人は華が無うなる」との家訓 […]