吉本新喜劇の二大巨星~花紀京・岡八郎

花紀京・岡八郎

エンタツの息子、という重圧をもろともせず、1962年から1969年にかけて吉本新喜劇の座長として黄金時代を築き上げた花紀京。

花菱アチャコの弟子で、同じく吉本新喜劇の座長を1966年から1972年にかけてつとめた「奥目のはっちゃん」こと岡八郎。

新喜劇の中での2人のコントはもちろん、漫才コンビとしての活躍も見どころの一つでした。

ニッカボッカに茶色の腹巻きの「京やん」、はっちゃんの「くっさー」「えげつなー」などのギャグも懐かしく思い出されます。

データ

花紀京 昭和12年(1937)~平成27年(2015)享年79
岡八郎 昭和13年(1938)~平成17年(2005)享年67

病院(漫才)~花紀京・岡八郎

殺人犯は誰だ(コント)~花紀京・岡八郎

ラーメン屋~花紀京・岡八郎

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